職人の紹介

代表 都 龍介

好き&得意な家の形:入母屋造りの家→Wikipedia

1976年 愛知県みよし市に生まれる。

木工屋でもある父の職場で小さい頃から手伝いをしていました。
幼少期のうちから木と触れ合っていたので、自然と木が好きになっていました。

学校を卒業し、父の知り合いの大工の元で小僧として働き始めます。
結果、10年ほど修行させていただき、昔ながらの伝統工法を親方の元で学ばせていただきました。

いつかは親方みたいな大工になって若い人を育てたい。
そんな思いが実り、2005年に独立。
施工大工の「都建築」として創業しました。

墨付け、手刻み・・・昔の大工が当たり前にしてきたことを今も忠実に守っているのは、その伝統工法こそが家を長持ちさせる作り方だと知っているから。

30年後に「都さんに頼んで良かったよ」と言われる仕事をしています。
私の建てる家は昔の家同様、骨組みだけで言えば、60年は持つ家を目指しています。

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