刈谷市に完成した、新築の注文住宅です。
3階建てのこの家は、足元から天井まで、木の温もりを感じられます。
また随所に設置してある窓からは、心地よい明かりと風が家全体を吹き抜けていきます。
お施主様ご家族の夢と想いが詰まったお住まいです。
これから新築を検討されている方や、リノベーションを検討されている方は、ぜひご覧ください。
都建築のホームページへようこそ。
みよし市で大工をしている私、都建築(みやこけんちく)が、お住まいの修繕から、新築・リフォームのご相談まで幅広く受け付けます。
都建築では1年間に建てる新築棟数を限定しています。
むやみやたらに仕事はお引き受けしていません。
その理由は、一棟一棟、目の前の仕事に集中するため。
自分で家を建てる以上、時間は限られていますし、短期間でいい加減な仕事は絶対したくありません。大工が建てる注文住宅ですから、本気です。
私はご縁をいただいたお客様に「30年後であっても喜んでいただける仕事」をしたいと常日頃、思っています。
だからこそ、年間に建てる棟数は自分の納得行く仕事の出来る棟数に限らせていただいています。
大手ハウスメーカーや設計事務所、地元の工務店さんに家を頼まれる方も多くいらっしゃるでしょう。
リフォームや修繕も、もしかしたらそうした業者さんに依頼することもあるでしょうね。
しかし、結局のところ、家の根幹部分を担当しているのは大工です。
であるなら、最初から大工に頼んだほうが良い、と思いませんか?
もちろん、間に余分な業者が介入しないので、マージン分コストを抑えることも出来ます。注文住宅を建てたい方なら、できる限りコストは抑えたいですよね。大工におまかせください!
一口で「大工」と言っても、施工はせずに指示だけする人や、設計メインで仕事をしている、現場から離れた大工も現代では多くいます。
また高齢の大工の中には、思うように身体が動かず、見習いの若い衆に現場を任せているような「名ばかり大工」になっている人もいます。
一方、都建築は「施工大工」として、私自身が現場で仕事をし、注文住宅を建てています。
今も木材に墨を入れ、必要な箇所を手で刻み、カンナで削る…そんな大工として当たり前の仕事を日々行なっています。
いいえ、今風のデザインの注文住宅ももちろん作ります。
ですが、やはり大工なので、木造の家を建てています。
昔ながらのデザインではなく、木の良さを活かしながら今風の家を建てています。
工法は昔ながらの大工の伝統工法ですので、日本の環境に合う地震に強い自然素材の家です。
参考として施工事例をご覧ください。
地域密着の地元大工だからこそ、いい加減な仕事はしません。
困った時に頼りにしていただけるよう、精いっぱい対応します。
都建築には5つの特徴があります。
詳しくは都建築の特徴ページをご覧ください。
まずは気軽にお問い合わせください。
お電話、メールで受け付けております。
現場で仕事をしている事が多いため、携帯電話にお電話くださるとありがたいです。
またすぐに出られない場合は、折り返しますので留守録に「ホームページ見ました」と残してください。
※お客様対応と現場対応を第一に考えています。
そのため、いわゆる業者様の弊社への営業目的のご連絡はお断りさせていただきます。
私一人の会社ですので、ご理解お願いします。